私たち

耳だけで世界を感じると、
どんな体験が生まれるのか。

ミミセカは、この問いから始まったプロジェクトです。
名前は「耳で世界を感じる」から。

拠点

展示ブースのパネル。上にミミセカのロゴと「耳から世界を体験する」の文字、まわりに写真が数枚ピンで留めてある。「物語にしたら、その一枚は特別に思えた?」と書かれた表に、来場者が貼った赤と青の丸いシールが並び、「特別に思えた」の欄に集まっている。手前はやわらかくぼけて、奥に来場者の後ろ姿。
渋谷 QWS「CROSS STAGE」(2026 年 7 月)の展示パネル

渋谷スクランブルスクエアの中にある共創施設、SHIBUYA QWS を拠点に活動しています。問いから始めて、社会に新しい価値を生む——その理念のもとで走る「QWS チャレンジ」に採択されたプロジェクトのひとつです。

QWS の展示イベント「CROSS STAGE」には、2026 年 4 月と 7 月に出展しました。来場者の一言——「説明の描写がよくなっているだけで、物語じゃないよね」——が、写真と話す機能の出発点になりました。

SHIBUYA QWS のプロジェクトページ →

はじまり

きっかけは、QWS で視覚に障害のある方と、じっくり話す機会が何度かあったことでした。生活の中の不便さを伺う一方で、こんな言葉を聞きました。「見ているものを言葉で伝えてもらえるだけで、日常はとても楽になる」。

ただ見えているものを説明するのではなく、物語として伝えられたら。それは体験を残す、新しい方法になるのではないか。写真を見て楽しむ体験を、見える人だけのものにしなくていい。——そこから、ミミセカが始まりました。

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自分の物語が、はじまる。

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